こんにちは!
今日は、Xで見かけた「広告とオタクの温度差」についての話をしていきたいと思います。
というのも、あるポストがきっかけでちょっと面白い議論になっていました。
発端になったのは、「最近のディズニーのCM」に関する投稿です。
ざっくり要約すると、
「最近のディズニーのCMは、スマホで写真を撮っている大学生グループばかりが出てくる。だからオリエンタルランドはディズニーオタクよりライト層を重視しているのが分かる」
というような内容でした。
確かに、ディズニーのCMを見ると、いわゆるガチのディズニーファンというより、楽しそうに遊んでいる若者グループが描かれていることが多い気がします。
そんなポストに対して、YouTuberのスーツさんが引用でコメントしていたのですが、その内容がとても分かりやすいなと思いました。
内容を要約すると、
・普通の広告はライト層向けに設計される
・オタクは自分で調べて勝手に来る
・だから広告は「そういえばディズニーってあったな」と思い出してもらう装置
というような考え方でした。
これを見て、「確かにその通りだな」と感じました。
例えばディズニーが大好きな人は、CMを見なくても情報を追いかけていますよね。
新しいイベントやグッズ、パークの情報も自分で調べる。
いわば自走している状態です。
一方で、ライト層はそこまで頻繁に情報を追っていません。
だからこそ、広告で思い出してもらう必要があります。
「そういえばディズニーって楽しそうだな」
「久しぶりに行ってみようかな」
そんな気持ちを作るのが広告の役割、という考え方です。
考えてみると、オタクとライト層では温度がかなり違いますよね。
のめり込んでいる人からすると、広告の内容が物足りなく見えることもあるかもしれません。
でも広告は、そもそもその人たちを動かすためのものではない。
この視点を言語化しているのがとても面白いなと思いました。
つい「広告はファン向けのもの」と思いがちですが、実際はその逆。
まだそこまで興味を持っていない人に向けて作られている。
改めて、広告の役割について考えさせられる話でした^^
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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