こんにちは!
今日は、マンションに貼られていたある注意喚起の張り紙にを見て学んだことついて書いていきたいと思います。
というのも、今住んでいるマンションで騒音に関する張り紙が掲示されていて、さらに同じ内容の紙がポストにも入っていたんですよね。
内容としては、
「何時頃に話し声が聞こえました」
「足音が響いています」
といった、いわゆる騒音に関する注意喚起。
もちろん、全体周知の意味を込めて全住人に配られているものだと思います。
ただ、これを見て感じたことがありました。
それは、「自分のことなのか分からない」ということです。
時間帯は書いてあるけれど、何号室の誰と特定できるわけではない。
第三者が見て誰かを断定できる内容ではないのは、当然配慮だと思います。
でも受け取った側としては、
「これ、自分なのかな?」
「いや、違うかも?」
と、どこか他人事になってしまいます。
結果、強く刺さらない。
もちろん注意喚起としては正しい形なんですが、このぼやけた感じがとても印象的でした。
そしてふと、これって、マーケティングにも同じことが言えるなと思ったんです。
例えば広告で、
「最近お悩みの方へ」
みたいに広く投げかけられると、自分のことかどうか判断がつかないですが、
「〇〇に悩んでいるあなたへ」
と具体的に言われると、一気に自分ごとになりますよね。
不思議なくらい、頭に入ってきます。
人って、自分に向けられていると分かった瞬間に、急に真剣になるんだなと改めて感じました。
今回の騒音の張り紙も、仕組み上仕方ないとはいえ、誰に言っているのかが曖昧だからこそ、受け手側の行動変化は起きにくいのかもしれません。
逆に言えば、売る時、伝える時は、どれだけあなたの話ですと言えるかが重要なんだなと改めて感じました。
日常の中にもヒントって転がっていますね。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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