こんにちは!
今日は昨日に引き続き、札幌テレビ塔で感じた「マネタイズの上手さ」の後半として書いていきたいと思います。
というのも、札幌テレビ塔にはスタンプラリーが用意されていて、そのスタンプの置き場所がかなり戦略的に面白かったんですよね。
スタンプラリーって、観光地ではよくありますが、子ども向けのおまけくらいに思っていました。
ただ、今回見ていて感じたのは、スタンプの配置がものすごく計算されているということです。
札幌テレビ塔ではスタンプが全部で5か所あるのですが、
その場所が地下1階のレストラン街だったり、3階のゲームコーナーやお土産コーナーだったり、そしてもちろん展望デッキの上にもあったり。
要するに、確実にテレビ塔の「お金になる場所」に置かれているんです。
観光客としては、スタンプを集めたいから回る。
でも回っているうちに、
「あ、こんなレストラン街あったんだ」とか、
「お土産コーナー意外と充実してるな」とか、
自然と施設全体を見てしまう仕組みになっています。
これって、ただのスタンプラリーではなくて、施設内のすべての発見ができる導線なんですよね。
スタンプがあるから歩く。
歩くから目に入る。
目に入るから、つい寄ってしまう。
すごく自然な流れですが、しっかり設計されています。
観光地って、展望台だけ登って終わり、になりがちですが、こうして館内全体を回らせることで、滞在時間も伸びますし、結果的に消費も増える。
遊びの形を借りたマーケティングの良い例だなと思いました^^
昨日の写真サービスもそうでしたが、札幌テレビ塔は「思い出」の中に収益ポイントを自然に組み込むのが本当に上手いですね。
地元に住んでいても、改めて行くと学びがあるものだなと感じました。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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