こんにちは!
今や音楽ストリーミングサービスは多くありますが、皆さんは何のサービスを使っていますか?
僕は普段「Apple Music」を利用しています!
ただ最近、とあるきっかけがあり、初めて「YouTube Music」を使ってみたんですが、今日はその時に感じた特色についてお話ししたいと思います。
YouTube Musicとの出会いと特色
周りの同世代のiPhoneユーザーも「Apple Music」を使っている人が多く、共有をしたいときなど特に困ることはなかったのですが、先日知人に「Apple Music」の曲を共有しようとしたとき、ちょっとしたアクシデントがありました。
知人曰く、「最近音楽を聴かなくなって、Apple Musicを解約しちゃったんだよね」とのこと。
ただ、その知人が「YouTube Premium」に加入していることを思い出し、「YouTube Music」であれば共有出来るのではないかと思いました。
そこで、初めて「YouTube Music」を触ってみることに。
そこで気づいたのは、YouTube Musicでは、単にサブスクで配信されている音源だけではなく、YouTubeに公開されているライブ映像などもプレイリストに組み込めることでした。
ちょうどその時、ライブのセットリストを共有したかったので、ライブバージョンを多めにして、その臨場感も楽しんでもらえるようにしました。
しかも、その映像を「YouTube Music」内で再生しながら見ることができるんですよね。
映像を再生しながら音楽を聴ける点というのは「YouTube Music」の特長だなと感じました。
僕は高校生のころから「Apple Music」を愛用しているので、乗り換える予定はありませんが、もし音楽アプリやサブスクをまだ利用していない方で、YouTube Premiumに加入しているのであれば、「YouTube Music」を試してみる価値は十分にあると思います!
音楽と映像、両方を楽しみたい人にはピッタリなサービスだなと思いました。
これからも使ってみて、新たな発見があればシェアしたいと思います!
それでは本日は以上です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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