スイッチ2が発売!話題の転売対策の効果は?

こんにちは!

先日ついに「ニンテンドースイッチ2」が発売されましたね^^

僕のタイムラインでもかなり話題になっていて、「画面がヌルヌル!」「サイズ感がちょうどいい!」などなど、アップデートポイントに対する声が多く見られました。

ただ、そんなポジティブな話題の中でも、特に注目を集めていたのが「転売」について

スイッチ2、すごく転売対策が徹底されていたように見えたんですが、ふたを開けてみれば、メルカリでは出品がズラリと並んでいて……やっぱりそうなっちゃうか、という感じです。

ただ、今回の一件で個人的に強く感じたのは、「任天堂、ちゃんとユーザー目線で動いてるな」ということ。

というのも、今回の転売対策、ただの自主規制レベルじゃないんです。

任天堂はメルカリ、LINEヤフー、楽天グループの3社と連携して、スイッチ2の不正出品対策を実施

たとえばLINEヤフー(Yahoo!ショッピング)では、しばらくの間スイッチ2本体の出品を禁止する措置を取るなど、かなり踏み込んだ対応がされているんですよね。

この「企業間の連携で対策を取る」って、実はけっこうすごいこと。

ユーザーとしては、「買いたい人がちゃんと買える状況」を作ってくれることがいちばん嬉しいですし、こういう企業努力を見ると、ますます応援したくなります。

一方で、メルカリではまだ出品されているのも事実なので、「完全に撲滅」は難しい世界。

ただ、それでも「できる限りの対策をしている」という姿勢が、すごく伝わってくるなと感じました。

やっぱり任天堂って、ハードやソフトの開発だけじゃなく、ユーザーを大事にする姿勢が一貫している会社なんだなと思います。

僕自身は今のところ購入予定はないのですが、こういう企業の取り組みを見ていると、「やっぱり任天堂は信頼できるなあ」と感じた出来事でした。

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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