捨てるはずのアスファルトが「商品」になる時代

こんにちは!

今日は、鈴鹿サーキットの「アスファルト販売」が面白かったので、その話をしていきたいと思います。

というのも、鈴鹿サーキットではコースの張り替え工事に伴って、なんと実際に使われていたアスファルトを販売するそうなんですよね。

しかも限定80個。

内訳も、130Rやスプーンカーブなど、鈴鹿を象徴するコーナーごとに分かれていて、各地点ごとに個数も違うらしいです。

これ、発想が天才ですよね。笑

普通なら、こういう工事で出たアスファルトってただの廃材です。

処分するだけなら、コストがかかって終わりですが、それを「商品」にしてしまう。

しかも鈴鹿サーキットの場合、ただのアスファルトじゃないんですよね。

数々の名勝負が生まれた場所でもあり、伝説のレースが行われた場所。

そこに実際に存在していた本物の一部です。

そう考えると、欲しくなる人がいるのも納得です。

例えば130Rのアスファルトと言われたら、レース好きな人ならそれだけでテンションが上がると思います。

そして何より面白いのが、場所によって個数が違うこと。

スプーンカーブは20個。西ストレートは5個。

この差があるだけで、希少性もさらに上がります。

欲しい人からすると「ここは少ないから急がないと」と思いますし、自然と購買意欲を刺激されますよね。

まさに限定商法の極みです。

でも嫌らしさがないのがすごいところで、これはちゃんと鈴鹿サーキットだから成立する話なんです。

ファンがいて、歴史があって、思い出がある。

その積み重ねがあるから、廃材ですら価値にできる。

これって、ブランディングの最終形態みたいなものだなと思いました。

「捨てるもの」ではなく、「欲しいもの」に変えてしまう。

鈴鹿サーキットって、こういう遊び心とファンの気持ちを分かってる感じが本当に上手いですよね^^

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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