こんにちは!
今日はサウナで学んだ「辛いことへの向き合い方」について話していきたいと思います^^
先日、銭湯に行ったときに、併設されているサウナにも入ったんです。
実は僕、いわゆる「サウナー」というタイプではなく、どちらかというとサウナは得意じゃないんですよね。
だからこそ、6〜7分も経つと結構キツイ…。
「人の出入りで早く涼しい風こないかな」とか、「隣の人が出て行ったから自分も出ちゃおうかな」とか、いろいろ甘い考えが頭をよぎるんです(笑)
もちろん、サウナなんて別に入らなくてもいいし、辛かったらすぐに出ればいいんですよ。
でも、なぜか「ここでもうちょっと頑張れるかどうか」が、自分との戦いみたいに感じるんですよね。
これって仕事や目標に向かうときの気持ちと似てるなと思いました。
やらなきゃいけないことじゃないのに、挑戦してみたいことってありますよね。
そういうときに「まあいいか」とすぐ諦めるのか、「もう一歩だけ頑張ってみよう」と踏ん張れるのかで、得られる成果は大きく変わってくるんだと思います。
サウナの熱さに耐える数分は小さなことかもしれませんが、その小さな「誘惑に負けない経験」が積み重なって、仕事や人生の大きな場面で力を発揮できるのかもしれません^^
ということで今日は、サウナから学んだ「辛いことへの向き合い方」のお話でした。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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