地味に助かるお土産の工夫

こんにちは!

今日は「日本のディズニーのお土産にある細かい気くばり」についてお話ししたいと思います^^

先日SNSを見ていたときに話題になっていたのですが、ディズニーランドのお土産にちょっとした工夫がされているんです。

それは、値札部分に「バーコードから値段だけを切り離せる切り取り線」が入っているというもの。

お土産を人に渡すときに、値札がついたままだとちょっと気まずいですよね。

でも、この仕組みがあればサッと切り取るだけで、きれいに渡せて、まさに細かい部分までユーザー目線で考えられているなと感じました。

SNSでも「ありがたい!」と多くの人が共感していて、こうした気配りがディズニーらしさなんだと思います。

商品そのものだけでなく、渡すシーンまで想像して設計されているのがすごいですよね。

こういう細かい気遣いはブランド価値をさらに良くする大切な要素です。

「お土産を渡す人の気持ち」まで考えて作られているからこそ、リピーターが増えるし、ファンが離れないんだと改めて感じました!

ということで今日は、SNSで話題になっていた「ディズニーのお土産の細かい気くばり」についてのお話でした。

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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