大腸カメラを受けに行った話

こんにちは!

今日は、人生初の大腸カメラを受けてきました。

健康診断や一般的な検査とは違い、事前準備が必要な検査なので、少し大変だという話は聞いていましたが、実際にやってみると・・想像の数倍きつかったです。

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検査よりも準備がきつい

大腸カメラを受けるには、前日からの食事制限や下剤の服用が必要になります。

そして当日は、腸をきれいにするための洗浄水を数リットル飲むことに。

この作業が本当にきつくて、正直、検査よりもこの準備段階のほうが大変でした。

味も独特で飲みづらいし、何よりひたすらトイレとの往復。

「これ、本当に終わるのかな?」と思うくらい大変な時間を過ごしました。

検査自体は、麻酔をして行ったので、それほど痛みを感じることはありませんでした。

ただ、カメラが腸内を移動している感覚が伝わってくるのが、個人的にはちょっと嫌でしたね・・。

「今、お腹のこの辺りにいるな・・」とわかる感覚があって、なんとも言えない気持ちになりました。

結果は異常なし!

今回、大腸カメラを受けたのは、体の異変が気になったからでした。

大腸がんの初期症状や難病の症状と似たものがあったので、もしかして・・と不安になっていたんですが、結果的には異常なし

本当にホッとしました。

正直、人生でも数えられるくらいのきつい経験になりましたが、結果が問題なかったことを考えると、「健康の証明」を買ったと思えば良かったのかなと思います。

体に異変を感じたときは、「気のせいかな?」と放置してしまいがちですが、早めに検査を受けることが大事だと改めて感じました。

もし少しでも気になる症状がある方がいたら、迷わず一度検査を受けることをおすすめします!

それでは、本日は以上です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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