マンネリ化を感じさせないライブツアー

こんばんは!

本日は先週に引き続き「Inori Minase LIVE TOUR 2024 heart bookmark」の札幌公演に参加しました!

先週の福岡の様子はこちら↓のブログで書いていますので、ぜひ合わせてご覧いただければと思います。

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今回のライブツアーは

1.兵庫
2.広島
3.名古屋
4.福岡
5.札幌
6.千葉

と続き、今回は地方公演最終日ということになります。

この前始まったばかりだと思っていたのですが、楽しいことは何をするにも始まるまでは長いんですが、始まってしまってからはあっという間ですよね。

今回は、水瀬さんの今年のツアー「Inori Minase LIVE TOUR 2024 heart bookmark」で行われた、とある試みについて掘り下げたいと思います。

尚、本ツアーの演出について触れているので、もしまだ公演に参加していない方で演出のネタバレは避けたいという方は、お気を付けください

最終公演を迎えてから改めてご覧いただければ嬉しいです。^^

目次

一体感の演出

さて、今回のライブツアーで取り入れられた「ある試み」というのは、

ズバリこちら。

わかる人にはわかると思うのですが、光るバンド(シンクロライト)ですね。

こちらは入場時全員に配布されるもので、光の操作は全て会場側で行なっているものとなります。

そのため、曲や、バンドメンバーのカラーに合わせて、全員のシンクロライトが共鳴して光るというようになっています。

Screenshot

水瀬さんは今年で音楽活動を始めて9年目ライブツアーとしては6回目※になるのですが、そこで始めてこのような新たな試みを行なったというわけですね。
※コロナで中止になったツアーを含めないと5回目


と、今回は、水瀬いのりさんのライブツアーで行われた新たな試みについて触れましたが、このように毎年参加しているユーザーを飽きさせない演出は素晴らしいですよね。

僕も、今年で4回目を迎えるイベントを企画中でして、常にユーザーを飽きさせず、マンネリ化しないことを考えて企画しています。

今回のライブでは、実際にユーザー側に立って、新たな試みを体験することができて、とてもインスピレーションを感じることが出来たので、ぜひ今年のイベントにも活かせればと思います!

というわけで、今回の水瀬いのりさんのツアーでの「新たな試み」についてのお話でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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