こんにちは!
今日は「緊張している時の癖」というテーマでお話ししていこうと思います^^
きっかけは、先日ちょっとしたセミナーの場に登壇することになったこと。
こういう機会ってあまりないので、やっぱり当日はけっこう緊張してしまいまして・・。
当日はなんとか無事に終わったのですが、後日、録画してもらった映像を見返してみたんです。
すると…やたら「ちょっと」と「えーっと」を連発していることに気づきました^^;
もちろん、緊張していると多少口癖が出てしまうのは自然なことだと思うんですが、こうして客観的に見てみると、自分の「癖」って予想以上に目立つんですよね。
たとえば、
- 話の合間に「えーっと」と入れて間を埋めようとする
- 自分の言葉に「ちょっと」で保険をかけてしまう
こういう口癖が無意識に出てくるのも、緊張している証拠なんだなぁと改めて感じました。
客観視って大事かもしれない
今回みたいに、自分の話している姿を「外から見る」機会って、意外と少ないですよね。
でも、だからこそ、定期的に自分を客観視することで、気づかなかった癖や改善ポイントが見えてくるんだと思います。
普段の会話やプレゼン、面接などでも、録音や録画して振り返るだけで、けっこういろんな発見があるんじゃないでしょうか。
というわけで今回は、「緊張している時の癖」について感じたことをまとめてみました。
人前で話すのが得意な人でも、何かしらの癖はあるはずです。
でも、それに気づいているかいないかで、今後の成長は大きく変わってくるように思います^^
自分の癖を知ることが、改善への第一歩。
次はもう少し落ち着いて話せるように、少しずつ慣れていきたいですね。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント