こんにちは!
今日は、最近話題になっている「官公庁オークション」や「鉄道の忘れ物掘り出し市」について書いていきたいと思います。
どちらも共通しているのが、もともとは持ち主の手を離れてしまったものだという点です。
官公庁オークションは、自治体などが保管していた物品をオークション形式で販売する仕組みですし、鉄道の忘れ物掘り出し市も、一定期間保管されたあとに持ち主が見つからなかった忘れ物が対象になっています。
一見すると、少し不思議な感じもしますが、個人的にはすごく良い形だなと感じました。
というのも、どちらも「処分するしかないもの」を、もう一度価値のあるものとして世に出しているからです。
ただ捨ててしまえば、それで終わりですが、必要としている人のもとに届けば、また使われる。
官公庁オークションでは、思わぬ掘り出し物があったりしますし、忘れ物掘り出し市も、「これ、普通に使えるよね」というものが多く並んでいます。
新品ではないけれど、まだ十分役割を果たせる。
そういうものが、ちゃんと循環している感じがして、見ていて気持ちがいいです。
最近は、サステナブルやリユースといった言葉をよく聞きますが、こうした仕組みは、かなり実践的な形でそれを体現している気がします。
新しく作って売るだけではなく、すでにあるものを、どう活かすか。
官公庁や鉄道会社という、いわば「大きな組織」がこうした取り組みをしているのも、影響力があっていいですよね。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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