羽田空港の制限エリアの雰囲気から読み解く工夫

こんにちは!

本日、家の用事で東京まで日帰りで行ってきたのですが、帰りに久々にJALを利用しました。

僕は基本的に、ANAやAIRDOをよく利用するので、久々の羽田空港の第一ターミナルでした。

保安検査場の前から薄々感じてはいたのですが、なんだか第二ターミナルとは違う雰囲気がありました。

上品さが増しているというか、別世界のように感じました。

今回は、羽田空港の第一ターミナルと第二ターミナルの違いや工夫についてお話ししていこうと思います!

目次

第一ターミナルと第二ターミナルの制限エリアの違い

先ず、最初に第二ターミナルの制限エリアの特徴を個人的な感想で表すと、

「なんか落ち着く」

というターミナルです。

他の空港にはないようなファッションの店舗などはあるものの、それ以外は何の変哲もないターミナルというイメージがあります。

それがかえって落ち着きを出してくれるのかもしれませんね。

あまり満足そうなコメントでは無いように見えるかもしれませんが、個人的にはかなり好きです。

ちなみに、お気に入りのスポットは北ピアの51番搭乗口付近の端っこの椅子で、スタバを飲みながら過ごすのがいいんですよね。

狭いところ、暗所好きにはたまりません(笑)

尚、これは夜に限った話で、昼間は混雑しているので、あまりおススメしません^^;

さて、次に第一ターミナルの制限エリアについてですが、一言で表すならば、

「異世界転生したような世界観」

でした。

昨日久々に訪れたというのもあると思うのですが、熱帯雨林をイメージしたような空間があったり、なにより制限エリア内の雰囲気が違いました

上品さがかなり際立っていて、これから旅行をする方はさらにワクワク出来る仕様になっていました^^


と、いうことで本日は第一ターミナルと第二ターミナルの制限エリア内の雰囲気の違いについて、感じたことをそのまま書いてみました。

どちらのターミナルも違ったベクトルで、これから旅に出かける・帰路につくのに、適した作りになっておりました。

少し、第一ターミナルにはワクワクしたので、今度時間があった際にじっくり見てみようと思います。

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

コメント

コメントする

目次