こんにちは!
今日は、Xを眺めていたときに、「この使い方めちゃくちゃ上手いな!」と感動したgrok活用法について、ゆるっと書いていきたいと思います。
grokといえば、今ではXを使っている人ならほとんどが知っているAIですよね。
特に最近は、バズった投稿に対してgrokを無理やり呼び出している人も多くて、「それでいいの?」という使い方をしている人も。
そんな中、今日見かけたのが、とあるコナン映画ファンの投稿。
その方は、コナン映画の「個人的なTier表」を、年代ごとに分けて投稿していたんです。
でも、正直なところ・・
「え、2003年ってどの映画だったっけ?」「2011年って何が公開されたの?」
って、年代だけ見てもすぐにピンとこない人、結構多いと思うんですよね。
そこで登場したのが、「ねこたくさん」という方のgrok活用。
その方はgrokに、
「それぞれの年代からタイトルに変換して」
と、リプライしていたんです。
するとgrokが、すべての年代に対応する映画タイトルを一気に一覧にしてくれて、これが、めちゃくちゃ見やすかったんです!!
これには本当に感動しました。
これまでは、なんとなく「grokはリプライに割り込んでくる存在」みたいに思っていたけれど、使う人の工夫次第で、ちゃんと役に立つパートナーになり得るんだなと、改めて実感しました。
AIって、ただ使うだけじゃなくて、どう使うかが本当に大事。
そして、うまく使えるようになると、見える世界が一気に広がるんだなと、今日はしみじみ思いました。
それでは、今日は以上です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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