こんにちは!
今日は「名前にピッタリなコラボ」を見かけたので、その話をしていきたいと思います^^
というのも、Mrs. GREEN APPLE がなんと「グリーンアップル大使」に就任したとのこと。
これは青森県と長野県が一緒になって行う取り組みで、りんごの消費拡大を応援するというもののようです。
ニュースを見たときに、あまりにも名前と役割がピッタリすぎて思わず笑ってしまいました^^
さらに、Mrs. GREEN APPLE 特別デザインの青りんごボックスも発売されるとのこと。
これってただの有名人起用ではなく、名前がリンクしているからこそ記憶に残りやすく、ファンにとっては「応援しているアーティストが大使になったなら、買ってみようかな」と自然に行動につながるんですよね。
ネーミングの偶然性をうまく活かすことで、ニュースとして広まりやすくなるし、SNSでも拡散されやすい。
まさにブランドとの相乗効果の良い例だなと感じました。
ということで今日は、Mrs. GREEN APPLE が「グリーンアップル大使」に就任したという、名前にピッタリすぎるコラボから感じたマーケティングの工夫についてのお話でした。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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