こんにちは!
今日は、「長岡花火」でしたね^^
SNSでも告知がされていたり、かなり楽しみな夏の風物詩です。
とはいえ僕は札幌住みですし、今日は夜から仕事もあったので、当然ながら現地には行けず……。
でも、最近の花火大会ってすごいですよね。
そう、「オンライン中継」があるんです!
今回も、長岡花火はYouTubeで生配信してくれていたので、仕事までの少しの間だけでしたが、花火をリアルタイムで楽しむことができました。
やっぱり大迫力の花火って、画面越しでも十分感動しますし、BGMと一緒に打ち上がる様子には思わず見入ってしまいました。
実際にはまだ行ったことがないんですが、長岡花火と、もうひとつ、長崎のとある花火大会はいつか現地で見てみたいイベントです^^
とはいえ、こうしてオンラインで実際に体験できることで、「行ってみたいな」という気持ちもより高まりますよね。
改めて思ったんですが、コロナをきっかけにいろんなイベントが「オンライン開催」されるようになって、ライブや花火大会などの大規模イベントもオンライン配信が当たり前になってきました。
これって、個人的にはものすごく良い流れだなと思っています。
現地に行けない人でも実際に行ったかのように「体験」ができるし、興味がなかった人にも偶然見てもらえるチャンスがある。
つまり、参加者の裾野が広がるということですね。
主催側にとっても、「今まで接点がなかった人」に興味を持ってもらえるきっかけになるわけで、これはすごくマーケティング的にも理にかなってますよね。
実際僕も、今回の配信を見て「いつかは行ってみたい」と思った一人です^^
ということで今日は、オンライン中継から感じた「イベント参加のハードル」についてのお話でした!
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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