こんにちは!
今日は、札幌駅に隣接している商業施設ESTAの工事風景を見て感じたことについてお話ししたいと思います。
というのも、新幹線建設の影響で、札幌駅周辺の商業施設が次々と姿を消していく中、ESTAの工事現場のまわりに設置されていたバリケードがとても印象的だったんです。
そこには、大きく「Thank you」と書かれていて、ただの工事現場というより、これまでの感謝を伝えるメッセージのように感じました。
ESTAといえば、札幌駅を利用する人なら一度は使ったことがあるような施設で、待ち合わせや買い物、食事など、日常の中に自然と溶け込んでいた存在ですよね。
それだけ長く愛されてきた施設だからこそ、取り壊しという事実だけを見ると、どうしても寂しさが先に立ってしまいます。
そんな中で、この「Thank you」という表現は、施設側から利用者への一言のようでもあり、街全体で一区切りをつけているようにも感じました。
工事現場のバリケードというと、どうしても無機質で、できれば早く通り過ぎたいものになりがちですが、こうした一工夫があるだけで、受け取る印象は大きく変わります。
新しいものができる裏側には、必ず役目を終えるものがありますが、その扱い方ひとつで、人の記憶に残る形は変わってくるんだなと感じました。
札幌駅周辺は、これからさらに大きく姿を変えていくと思いますが、こうした気遣いが積み重なっていくと、変化そのものも前向きに受け止めやすくなりますね。
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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