「DREAM DAZE」で感じる圧倒的なユーザー目線

こんにちは!

今日は、僕が学生時代からず〜っとプレイしているソシャゲ「モンスト」の年に一度の大型イベント「DREAM DAZE(ドリームデイズ)」について書いていきたいと思います^^

本来であれば、土日を通して朝から晩まで、LaLaアリーナで開催されているこのイベント。

しかも、その様子はYouTubeなどでも生配信されていて、家でも出先でも楽しめる仕様になっています。

ただ、今週はちょうど出張と重なってしまったので、移動中のスキマ時間を使って少しずつ楽しんでいました。

それでも、やっぱりこのイベントはすごいなと感じたんですよね。

というのも、「ユーザー目線の作り方」が圧倒的なんです。

ゲームの最新情報をはじめとしたサプライズ演出や、芸人さんを交えたバラエティ要素、Eスポーツとしての真剣勝負まで。

一見ジャンルがバラバラにも見えるんですが、「モンスト」という一つのゲームで全部が繋がっていて、自然と一体感が生まれてる。

この“プレイヤーがどうしてくれたら嬉しいか”を熟知している構成、すごく参考になるんですよね。

僕自身、仕事でイベントを企画することも多いのですが、その際にかなり意識しているのが、このDREAM DAZEだったりします。

どうやったらワクワクしてもらえるか?
どうしたら見ている人が飽きずに最後まで楽しめるか?

そんなヒントが、このイベントにはぎっしり詰まっています。

また、イベントを総監督されている方のXもフォローしていて、リアルな舞台裏や制作へのこだわりを見られるのも、すごく学びになります。

今回も、ほんの一部しか見られていないにも関わらず、随所に「うわー、これすごいな」と思う仕掛けが盛りだくさんでした。

規模は到底及ばないけれど、それでも「自分のフィールドで、何かワクワクするイベントを作りたいな」と、今年もまた小さな決意を胸に刻んだ日となりました^^

ということで、今日はモンストの大型イベントから感じた、“イベントづくり”の話でした!

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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