決断力とリーダー

こんにちは!

今日は「決断力」についてお話ししたいと思います。

というのも、アメリカでトランプ大統領が就任してから、法令や政策が次々と変わっていくのを見て、日本にもこうした決断力のあるリーダーがいれば・・とふと思うことが多々あります。

もちろん、トランプさんのやり方には極端な部分もありますが、それでも「決めるべきときに決める」「ブレずに進める」という点では、学ぶべき部分もあると思います。

たとえば、日本人の性格では、さまざまな利害関係を調整しながら物事を進めるため、結論が出るのに時間がかかったり、結局どっちつかずの施策になってしまうことが多いですよね。

これは仕事でも同じで、決断力がないと、方向性が定まらず、チームが混乱したり、いつまでも会議ばかりで進まな・・なんてことが起こってしまいます。

逆に、「この方向で行く!」と明確に決められるリーダー がいると、組織はスピーディーに動けますし、結果も出やすくなりますよね。


僕自身、最近「主体性を持つこと」が課題になっているので、プロジェクトを任されたときには、しっかりと舵を切れるよう意識していきたいと考えています。

たとえば、情報を集めたら、ある程度のところで判断したり、決めたことを最後までやりきる。

このあたりを意識しながら、自分の決断力を鍛えていきたいですね。

というわけで、今回は「決断力とリーダー」についての話でした!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

コメント

コメントする

目次