Amazonプライムが多機能すぎる

こんにちは!

突然ですが、皆さんはAmazonのサブスク「Amazonプライム」には入会していますか?

日本のAmazonプライム会員は、2021年時点で約1500万人と言われているので、かなりの人が入会されているのではないでしょうか。

僕もその一人なのですが、先日、Amazonプライムのサービスを改めて確認する機会があり、改めてその特典の多さに驚かされました。

今日は、そんなAmazonプライムの価値の再認識について書いていこうと思います!

目次

入会当初と現在の特典の見え方

僕がAmazonプライムの入会を決めたのは、ずばり送料です。

僕は現在、北海道札幌市に住んでいるので、物によってはかなり送料が高くなってしまう場合がありました。

そこで、「月数百円なら送料を払い続けるより安い」と思い、入会したんですよね。

ただただ、送料が安くなると思い入会したところ、後々とんでもない特典がついている事に気づきました。

それが「Amazonプライムビデオ」です。

今となっては、コロナ禍でVODが流行ったこともあり、なじみ深い物になりましたが、馴染みのなかった当時は、まさに革命のサービスのように感じました。

しかも、送料目当てで入会したので、この革命的なVODサービスが無料で使える感覚だったんですよね。

当時これで流行りの「鬼滅の刃」を一気見した記憶があります。笑

そこから、僕のAmazonプライムのイメージは「送料無料(お急ぎ便)・VOD見放題」になりました。

ここからが最近の話なのですが、新たに↓のようなサービスがあることを知りました。

▼新たに知ったサービスから、かなり価値を感じたサービスを抜粋

Amazon Music
AppleMusicや、Spotifyのように1億曲以上の楽曲が楽しめるサービス。

Amazon Photos
Googleフォトのように、Amazon Driveというクラウドに写真を容量無制限に保存出来るサービス

Prime Reading
対象のKindle本が読み放題

ここまで来ると、月500円しか払っていないのが申し訳なくなってきますね。。^^;

現在音楽は「Apple Music」、クラウドサービスは「iCloud」のサブスクに登録しているので、それを見直そうかよぎるほどのサービスです。

自分同様、アマプラと言えば「送料(お急ぎ便)・VOD」だと思っていた方は、ぜひこの点もチェックして、改めて価値を感じてみてくださいね^^


今回は「Amazonプライムの新たな価値」についてお話ししてきました。

Amazonプライム以外にも、実は自分が使っているサービスにこのような充実した機能が備わっていないかは確認した方がよさそうですね^^;

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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