味より先に感情を動かす、ドリンクの言葉選び

こんにちは!

今日は、コンビニで見かけたドリンクのキャッチコピーが面白かったので、そのことについて書いていきたいと思います。

というのも、棚に並んでいたドリンクに
「お濃い抹茶」
「沼る甘さ」
という、かなり面白い言葉が使われていたんですよね。

思わず見返してしまいました。

まず「お濃い抹茶」。

これはただの「濃い」ではなく、「お濃い」と丁寧語っぽくしているのが絶妙です。

上品さがありつつ、「これは相当濃いぞ」という期待値も一気に上げてくれる、抹茶好きに刺さる言葉選びだなと感じました。

もう一つは「沼る甘さ」。
こちらは真逆で、かなりカジュアルで今っぽい表現ですよね。

「一度ハマったら抜け出せない」
「分かってるけど、また飲んでしまう」

そんな感情を、味を説明する前に想像させてくれます。

どちらも共通しているのは、味を細かく説明していないという点。

甘いとか、苦いとか、コクがあるとかではなく、飲んだ後の「状態」を言葉にしているんですよね。

商品そのものよりも、それを飲んでいる自分をイメージさせる。

これって、かなりマーケティング的に上手いなと思いました。

しかも、パッケージを見るだけで「どんな人向けの商品か」が一瞬で分かります。

最近は、味そのものよりも、こうした言葉のフックで手に取らせる商品が増えている気がします。

説明しすぎない。
でも、想像はさせる。

コンビニの棚を眺めているだけでも、こういう言葉の工夫を見ると、つい立ち止まってしまいます^^

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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