こんにちは!
今日は、最近コンビニで増えている「引き算マーケティング」について書いていきたいと思います。
というのも、ローソンのカップ麺売り場で見かけた「スープ激うま!」シリーズが、すごく印象に残ったんですよね。
このカップ麺、最大の特徴が“具がない”という点。
普通なら、チャーシューやメンマ、ネギなどの火薬付きを想像しますが、あえてそこを全部削って、スープに全振りしている商品なんです。
最初は「具がないのはどうなんだろう」と思ったんですが、実際に手に取ってみると、かなり納得感がありました。
スープにコストを集中させている分、味はしっかり本格的なのに、価格はコンビニの平均的なカップ麺と同じくらい。
しかも、具がないからこそ、自分で卵を入れたり、ご飯と一緒に食べたり、「自分好みに完成させられる余白」が残っているんですよね。
これって、足りないというより、あえて完成させすぎていない感じがします。
ローソンでは、スイーツでも同じような考え方をしていて、トッピングのないシンプルなショートケーキが話題になったこともありました。
全部盛りにしない。
最近は、「本当に美味しい部分だけに集中する」という考え方が、ちゃんと受け入れられてきているんですよね。
足すことで価値を作るのではなく、引くことで、逆に良さが際立つ。
コンビニという日常の場所で、こうしたマーケティングの変化を感じられるのは、なかなか面白いなと思いました^^
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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