こんにちは!
今日は、乗り換えアプリに表示されている「CO2排出量」についてお話したいと思います。
最近、ルート検索をすると移動時間や料金と一緒に、CO2排出量が表示されるようになりましたよね。
最初に見たときは「こんな項目まで出るようになったんだ」とちょっと驚いたんですが、よく見るとこれがなかなか上手い見せ方だなと感じました。
というのも、このCO2排出量の数値は、「同じ距離を車で移動した場合と比べて、電車だとどれくらい排出量を抑えられるか」という比較になっているんです。
単に「環境に良いです」と書くよりも、数字で比較されていたほうが、なんとなく納得感がありますよね。
しかも、意識していなくても、自然と「電車のほうが環境に優しいんだな」と思わせてくれる動線になっているのがポイントだと思います。
ユーザーに特別何かを強制するわけではなく、ただ情報としてそっと置いておくだけなのに、選択肢の見え方が変わるのが面白いところです。
マーケティング的に見ても、こういう“選ばれやすくする仕掛け”ってすごく効果が高いですよね。
乗り換えアプリのような、毎日何気なく使うツールにこうした工夫が入っているのを見ると、情報の見せ方ひとつで行動が変わるんだなと改めて感じます。^^
それでは本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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