「ありきたり」の枠を超える広告

こんにちは!

今日は、SNSでもちょっと話題になっていた「ポケモンカードのアドトラック」について書いていきたいと思います^^

最近は都心部を歩いていると、よく見かけるようになったアドトラック。

アイドルの宣伝だったり、ホストクラブだったり、あとは求人系のちょっと耳に残る音楽を流してるトラックだったりと、今や“珍しいもの”ではなくなってきてますよね。

そんな中で見かけたのが、今回の「ポケカのアドトラック」。

これがですね、いわゆる“ただのラッピングトラック”とは一味違って、造形からしてめちゃくちゃ気合い入ってたんです。

トラックの荷台部分にリアルな岩のようなオブジェがドン!と乗っていて、そこに巨大なポケモンカードが数枚突き刺さってるというインパクト抜群の構図。

こういう、“見慣れた仕組み”の中でちゃんと一線を超えてくる表現ってやっぱり強いですよね。

特にアドトラックのように「風景の一部になりがちなもの」だからこそ、今回のような“造形で攻めたデザイン”は、ちゃんと足を止めさせる力があるなと思いました。

やっぱり広告も「伝えたいことをどう届けるか」の工夫が大事なんだなと、あらためて実感しました。

ということで、今日は街中で見かけた「ポケモンカードのアドトラック」から感じた、“見慣れた枠を超える広告表現”についてのお話でした!

それでは本日は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

株式会社アリウープにおいて、副業コミュニティの運営・イベント企画・物販事業を担当している24歳。

社歴は高校新卒で入社してから今年で6年目。

担当業務においては【ギネス世界記録への挑戦】【大型の花火大会】【高級ホテルでの表彰式】を全て手掛けるなど様々な経験をしており、それらの裏話なども取り上げていきます。

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