こんにちは!
今日は、最近感じた「オタク文化の浸透」についてお話していきたいと思います^^
というのも、先日コンビニに立ち寄った際に、ちょっと面白いものを見つけまして。
それが、コピー機コーナーに貼られていた「推し文字プリント」なるサービス!
いわゆる、ファンサうちわなどに使うキラキラの文字を、コンビニで簡単にプリントできるというものなんですが、これを見た瞬間に「時代が変わったな」としみじみ感じました。
昔のイメージだと、オタクといえば秋葉原やコアな趣味の世界で、ニッチな存在として見られていた部分がありましたよね。
でも今は、SNSやアイドル文化、Vtuberなどの広がりもあって、いわゆる“オタ活”がぐっと身近な存在に。
それこそ、「推し活」なんて言葉もすっかり定着していて、男女問わず、いろんなジャンルで“推し”を持つことが普通になりました。
今回の「推し文字プリント」もそうですが、こうしてコンビニという身近な場所で、しかも誰でも簡単に使えるサービスとして展開されているというのが、時代の変化を象徴しているなと感じました。
「この層には需要がある」と見て、サービス側がしっかり供給してくれるのは本当にありがたいですよね。
実際にグッズ作りやイベント参加をする方からすれば、これまではちょっと面倒だった作業が、コンビニでサクッとできてしまうって、かなり便利だと思います。
しかも、ちょっと立ち寄っただけでも「こんなサービスがあるんだ」と気づける仕組みになっているのがまた面白いところ。
もはや推し活は、「珍しい趣味」ではなく、一般的な趣味・文化のひとつなんだなと、改めて感じさせられた出来事でした^^
ということで、今日はコンビニで見かけた「推し文字プリント」から感じた、オタ活文化の浸透についてのお話でした!
それでは本日は以上です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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